行政書士試験のおすすめの解く順番と時間配分を紹介しようと思います。
あくまで、本番までの模試は同じ解き方、同じ時間配分ですべきです。
それだけで少しだけ安心できるのではないでしょうか。
3時間の長丁場になりますが、疲れやストレスがとてつもなく重くのしかかってきます。
大事なのはクールに冷静に問題を60問回答することです。
おすすめの問題を解く順番は?
おすすめの問題を解く順番は、以下のとおりです。
②民法(五脚択一)
③憲法(多脚択一)
④行政法(多脚択一)
⑤一般教養(五脚択一)
⑥憲法・一般法学(五脚択一)
⑦記述式
⑨見直し・最後の二択を検討
順を追って説明致します。
憲法・一般法学から解答するのはおすすめしない
近年の行政書士試験では憲法・一般法学はかなり難易度が高くなっています。
そのため、いきなり憲法から解き始めると心が折れる可能性が高くなります。
そのため、憲法・一般法学は後回しにして、問題を見なくても大丈夫です。
得点源となる行政法・民法から解答しよう
問い8から行政法が始まりますので、行政法から解き始めることをおすすめします。
勉強していて見たことがある問題が多く出題されますし、正解が分かる脚を解けば解くほど気分が乗ってくると思います。
行政法・民法で8割解けていれば合格は目の前です。
一気に勢いよく進めていきましょう。
直前にITや個人情報保護法を短期暗記しているのであれば、
忘れる前に個人情報保護法から回答することも戦略だと思います。
憲法・一般法学そして記述式は先に見ない
上記3つは特に難しいので、見ると焦りが生まれるかもしれませんので、
最初は問題自体を見ないことをおすすめします。
憲法・一般法学は前記の通りですが、
記述式も論点を把握するまでに時間がかかりますので、順番が回ってくるまでは見なくて大丈夫です。
二択で悩んだ時どうすればよいか
2択まで選択肢を絞り込めたのに答えが分からない。
行政書士試験ではあるあるだと思います。
このときは思い切って先に正解だと思った肢が正解の可能性が高いので、
一旦マークしておきましょう。見直したときに、絶対にこっちだと思ったらマークし直せば良いのですから。
おすすめの時間配分は?
私が実際に解いていったおすすめの順番を紹介いたします。
②憲法・行政法(多脚択一):15分
③一般教養(五脚択一):45分
④記述式:30分
⑤見直し・2択の決定:30分
本試験では1時間の時点で②まで終了しており余裕を持って試験を進められました。
ただ、④の記述式が時間を想定よりオーバーしてしまいました。
結局、見直しまで完了したところで残り10分となっていましたが、
ある程度想定の範囲内ということで時間の焦りは試験中には感じませんでした。
当日の試験では時間管理の戦略がハマったと感じています。
まとめ
行政書士試験のおすすめの解く順番と時間配分を紹介させていただきました。
人によっては問い1から解く人もいるでしょうが、いかにストレスなく冷静に3時間で60問を解くことができるかが勝負なので自分なりの解法を見つけましょう。
参考にしていただければ幸いです。

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