行政書士試験になぜ受からないのか分析してみた

2022年の試験も終わり1週間が立ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
合格者は独立に向けて準備している人もいると思いますし、
不合格者は来年の受験に向けて動き出すところではないでしょうか。

行政書士試験は合格を目指した9割の受験者は不本意な結果となります。
1割に絞り込むために行政書士試験研究センターは巧みな罠を仕掛けます。

受験生はみな、勉強をしっかりと積み上げて本番に望んだと思いますが、なぜ不合格になるのでしょうか。
不合格理由から行政書士試験を分析してみました。

緊張や疲れで本番で実力が出しきれなかった

これは緊張や疲れが脳の判断を鈍らせるのが本番ではおきます。
3時間の長丁場ですから、どんなに元気な状態でも疲れてしまうものでしょう。

それに本番では模試のタイムスケジュールや解く順番を変えてはいけません。
いかにストレスなく淡々と60問を解き終えて、冷静に見直しと記述式を判断するのかが重要です。

必ず、一度は本番を想定して、緊張感の中で模試を解いてみてください。

知識のグラつきから確信を持って回答できなかった

特に「民法・行政法」で得点を落としたあなたへ。
知識を詰め込んだはずでも、本番に間違えてしまった方は多いのではないでしょうか。
冷静に解けば絶対に解けたのに。この後悔をなくすのが一番の合格への近道です。

試験センターは間違いやすい問題を多く作ります。
そのためこれはどっちだったかが判断を迫る問題が多くあります。

もちろん60問中合格者でも自信を持って回答できるのは5~8割くらいでしょう。

半分近くが2択や3択から答えを導かないといけないなかで、
法的思考を駆使することが合格へ一直線でしょう!

 

記述式がだめだった

記述式も冷静に時間をかければ、書くべき論点は把握できると思います。
それが「義務付け訴訟なのか取消訴訟」なのか。

3題中2題は少なくとも論点外しは避けましょう。
そうすれば12点~20点は最低でも点数を獲得できます。

ここが合うだけで6点から8点は獲得できますので、
しっかりと30分くらいは記述式に時間を割くタイムスケジュールを組みましょう。

単語を書く練習も必須の対策です。
心裡留保などはわかっていても漢字が書けないことがありますので、
一度は書いて体で覚えておいてください。

一般教養が全然解けなかった

一般教養はどんなに完璧な勉強をしていても満点は間違いなく取れません。

少なくとも「IT・個人情報保護法」「並び替え」では満点を目指しましょう。
それ以外は2022年であればロシア・ウクライナ、核兵器・環境に関する条約はしっかりと覚えておくだけで他に時間を割くことを押す済まします。

来年の6月くらいまでにあった大きな事件の概要はしっかりと覚えておきましょう。

まとめ

行政書士試験になぜ受からないのか不合格になった理由を分析してみました。
不本意ながら不合格になったかたは、あてはまっていたのではないでしょうか。

ぜひとも来年の合格に生かしてもらうために、参考にしていただければ幸いです。

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