記述式はどの様な感覚があればどれくらいの点数が取れるか。

行政書士試験の記述式は合計で60点とかなり大きいウエイトを占めますが、
模試によって10点台だったり40点だったりと数値に乖離が生まれやすく、
その結果によって非常に不安になることもあるのではないでしょうか。
今回、記述式はどの様な感覚があればどれくらいの点数が取れるか、ある程度の指標をお伝えしたいと思います。

記述式は行政書士試験のラスボスと言っても過言ではない

某予備校は記述式の対策はしなくていいと言っていますが、その考え方には賛同できません。なぜなら練習しないと解けないからです。

論点と結論がわかっており、要件も抑えていなければ高得点は取れません。
つまり記述さえ書ければその論点はほとんど網羅的に学習が進んでいると言えるのです。

わかっていないとなにもかけませんから、
まずはどの論点か把握して、文言は書けるようにしましょう

どれくらい点数が取れるのか

3問とも完答であれば、40点以上は固い

3問とも完答出来れば40点以上は確定ではないでしょうか。
途中で部分点を減らされたとしても40点~50点は獲得できます。

合格者でもこのレベルは上位10%くらいでしょうか。
基本的には出来すぎた結果でこの結果が出れば最高です。

1問完答+2問論点が分かっていれば、30後半は固い

2問、論点がわかっていれば殆どの確率で部分点は獲得できますし、
1問は完答できたとします。(完全に答えがかけます。)
そうなると20点+部分点6~8点+部分点6~8点=32点~36点となります。

できればここくらいが本番で取れれば合格間違えなし。
実力が上ブレして本番で出せれば合格できるです。

3問論点が分かっていれば、20点~40点

3つともなんとか論点が分かれば本番では合格率がぐっと高まります。

点数にすると24点~40点前後になるでしょうか。
うまくいけば20点満点、あっていたとしてもどこか減点されるものですので、
これくらいの点数が取れれば最低ラインは突破していると思います。

どんなに分からなくても単語を書けば部分点がもらえる可能性がありますので、
時間をしっかりと確保して、1点でも稼ぎましょう。

すべての論点が微妙である

すべての論点が微妙な場合、0点~45点くらいまで点数の開きが出てしまいますので、
基本的にはしっかりと肢別過去問を解きながら、記述で聞かれるとするならば、どう聞かれるかをしっかりと意識しながら問題を解いていきましょう。

 

記述式を当てにしすぎるのはおすすめしない

最後まで言っても行政書士試験研究センターの裁量によりますから、
60点満点は基本的には取れませんし、45点以上はほとんど聞きません。
30点~40点くらいを本番での目標として、記述式で最低でも20点取れれば合格するくらい5肢別で得点取れるように仕上げていきましょう。

 

まとめ

今回は、記述式はどの様な感覚があればどれくらいの点数が取れるかをまとめました。
みなさんの勉強が効率よくできることを祈っております。

記述式を運に任せずに1問完答。2問部分点狙いで、点数を積み重ねましょう。

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