行政書士試験の記述式を安定して30点以上取る方法、解法、勉強の仕方をまとめて紹介いたします。
記述式は受験生にとっては鬼門です。なんとかもがきながら30点前後の点数を取れるようにしましょう。
行政書士試験記述式の概要
行政書士試験の記述式は皆さん御存知の通り、
行政法から1問(20点)・民法2問(40点)の合計三問で60点満点にて出題されます。
合格者は最低でも20点~40点を取れれば、十分な得点になるのではないでしょうか。
できれば行政法の1問は条文など割と答えやすい問題ですので、
行政法は完璧に答えて、残りの民法では論点に当てはまる単語を答えて、部分点を獲得したいところです。
行政書士試験の記述式の目標点数と解き方
記述式の目標点数は
記述式の目標点数は最低20点で、30点代であれば問題なく合格すると思います。
どれくらい解ければどれくらいの点数になるのか以下記事でまとめていますので、参考にしてください。
記述式の具体的な解法
具体的にどのように行政書士試験の記述式を書いていけば良いのでしょうか。
思いついた論点を急ぎで書くことだけはおすすめしません。
書くべき論点を間違えては0点になってしまうからです。
問題で聞かれていることだけ答えるようにしましょう。
また35文字~45文字に収まらない場合は、そもそも論点を間違えている可能性が高いので、文字数から予測する解法を私は本番で使いました。
具体的な開放に関しては以下のリンクに例題付きで解き方とともに載せていますので、挑戦してみてくださいね!
行政書士の記述式にて30点以上を安定的に取る勉強方法とテクニック3選
行政書士試験の記述式の勉強方法まとめ
具体的な勉強方法は肢別過去問を完璧にしていくことになりますが、
ここにプラスして条文や重要な判例を暗記する必要があります。
記述と肢別問題は表裏一体でつながっていますので、
秋に入ったら、問題を解く際に記述式で問われるのであればなにを聞かれるのか。
という視点があるとぐっと成長曲線は早まります。
私が実際に残りの10日でおこなった記述式の対策方法です。
参考にしていただければ幸いです。
記述式対策の取り掛かる時期は
記述式対策の取り掛かる時期は10月からでも十分に間に合います。
私は暗記は残り10日で完璧に仕上げるようにしました。
そもそも肢別の知識を完璧にしていく作業でもあるので、
この暗記が総仕上げにつながっていたと感じています。
10月は最後の仕上げとして、条文の暗記と主要箇所の暗記を行いましょう。
模試での記述式の点数は参考になるのか
模試はあくまで模試なので、参考数値くらいにして、大事なのはその論点が分からなければそもそもまだ学習が深まっていないということなのです。
論点が分かってはいたが間違えた場合、問題を解き慣れていないor論点の基礎知識にぐらつきがある事が多いです。
詐害行為取消権と債権者代位権を例に考えてみましょう。
本来、答えは詐害行為取消権を書くべきだったのに債権者代位権と書いてしまった。
こうなると0点になる可能性が非常に高いです。
なぜあなたは債権者代位権と判断したのでしょうか。
判断材料は必ず問題文に入っておりますので、判断のトリガーとなった文言に気が付かなかったor逆に覚えていたorそもそも覚えていなかった。
どれかだと思います。
模試の点数は気にする必要はありませんが、知識が間違えている可能性が高いので、そこは必ず復習して、明確な知識にしていきましょう。
実際に私が模試と本番の記述式で獲得した点数
私は本番では36点を獲得しました。
1問完璧であとの2問は部分点を8点ずつ頂いたのではないでしょうか。
模試では1ヶ月前の対策するまではさっぱりでしたが、
暗記をしていくなかで自信を持って本番に望むことができました。
↓詳しい軌跡は下記記事にて紹介しております。↓
行政書士試験記述式攻略法のまとめ
行政書士試験の記述式攻略法、解法をまとめました。
記述式は行政書士試験の勉強のラスボス的存在で、ここが抑えられていれば肢別問題も自身を持って解けることでしょう。
あなたが記述式で高得点が取れるきっかけになれば幸いです。

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