行政書士試験の初学者独学は無理・無謀なのか?それとも独学で十分か

リベンジ組向け

行政書士試験の独学は無理・無謀なのか?それとも独学で十分かについて説明しようと思います。

巷では予備校などが率先して独学では無理だ。行政書士試験は独学では無謀だと声を大きくして述べています。

この意見は本当なのでしょうか。私は独学半年で合格しましたしそうは思いません。
なぜなら独学でも行政書士試験の180点までは届くと考えているからです。

では、行政書士試験の独学が無謀・無理と言われている理由の解説と独学で十分だと思う理由を解説していきたいと思います。

行政書士試験の独学は無理・無謀なのか?

誰が行政書士試験の独学は無理・無謀だと言っているのか。

そもそもの話ですが、行政書士試験の独学は無理だと誰が言っているのでしょうか。

予備校でしょうか?それともネット上で見た人が言っていた?
それは予備校に入って欲しい先生のポジショントークではないでしょうか。

少なくとも私の周りでは全員独学・初学者ですが、合格率は50%でした。
皆、勉強を4月~6月の間に始めていてこの結果です。

春やもっと早い時期から勉強を開始していれば私の体感では8割くらいの合格率は皆で取れたのではないかと考えています。

一般的な平均合格率は10%ちょっとですが、私の周りの独学者は50%です。
これだと、行政書士試験の独学での突破は無謀・無理とは言えないですね。

私の友人や周囲が優秀なわけではありません。
8割高卒で、皆働きながらの勉強でしたから一般的な受験生と同じ条件ではないでしょうか。

行政書士試験の独学が無理・無謀だと言われるポイント理由

そもそも無理・無謀だと言われるのは誰が言っているのか問い詰めたいですが、
それでも独学で初学者が特につまずきやすいポイントを紹介します。
先に、この落とし穴を見つけていくことでスムーズに合格までたどり着きましょう。

①法律に慣れていないからよくわからない

一番最初にぶち当たる壁が法律が読めないということです。
英語をはじめて勉強したときによくわからないとなったのではないでしょうか。

それと同じ問題が行政書士試験の勉強でも発生します。
まずは、一つずつ落ち着いてなぜこの法律は作られたのか。どちらが保護されるのか(どちらが勝つのか)。その要件(条件があればどの様な条件か)。例外と抑えていくのですが、

数周問題集を回すまでは結論だけでも大丈夫です。
大事なのはスピード感です。完璧にするのは秋以降の意識でどんどん問題を演習しましょう。

②モチベーション管理がすべて

仕事やプライベートで問題があったりして、行政書士試験の勉強が疎かになることが絶対にあると思います。

あまり個人的にはモチベーションという言葉は好きではないのですが、
しっかりと日常の習慣化することで、知識を積み上げていきましょう。

目標を月・週別まで落とし込むことがすべてです。

③正しく勉強の時間配分ができない

正しく科目の時間配分ができないのも大きな独学が無理だと思う原因の一つだと思っています。

民法と行政法を完璧にすればそれだけで8割は合格取れると思いますが、
範囲も広くてなかなか割り切ることは難しいです。

別記事にて詳しく述べているのですが、
「憲法(軽く)>民法>行政法>個人情報保護法」だけは完璧にしましょう。
なかでも民法・行政法・個人情報保護法だけ満点に近い点数が獲得できればほぼほぼ合格しますので、短期合格を目指す方は割り切って憲法・商法・会社法は捨てていいです。

憲法の重要な判例・商法・会社法の発起設立と募集設立。公開会社・非公開会社の論点は暗記はしておきましょう。

④本番対策ができていない

本番まで少なくとも過去問、模試含めて5回は解いておくべきです。
しっかりと図書館などを利用して3時間で勝負してください。

意外と時間が足りないと思われます。
この経験を生かして、本番のタイムスケジュール。解く順番は決めましょう。

⑤記述対策の仕方が分からない

こちらも重要なのですが、記述対策の仕方がわからないという方も多くいらっしゃいます。

300点中60点を占める記述対策です。記述対策をしないのは自殺行為です。

このサイトでも記述対策をしっかりと説明していますので、
重要な判例や暗記すべきポイントは暗記しましょう。

独学で行政書士試験が十分と思う理由

私が行政書士試験は独学で十分だと思う理由は何点かありますが、
上記で述べた陥りやすいポイントを独学でも十分にケアできるからです。

少なくとも、予備校に通ったり通信講座を受けたとしても合格するわけではありません。
ただ、予備校が準備した講座やテキストで勉強しているだけなのです。

独学だからといって臆する事はありません。
私のように独学で合格した人は多くいます。

しっかりと、問題演習をすることで実力はついてきますし、
仮に分からなかったら飛ばしてどんどん先に進みましょう。

いつか、そういうことだったのかと分かるタイミングが必ずきます。
一つずつ。問題演習をして、積み上げていきましょう。

まとめ

行政書士試験の独学は無理・無謀なのか?それとも独学で十分かについて説明しました。

結論は、行政書士試験は独学で十分です。
無謀でも無理でもありません。それは予備校や諦めた人が陥りやすいポイントで心が折れたからです。

しっかりと、このブログでは対策を教示しておりますので、参考にしてください。
必ずあなたは合格します!

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