行政書士試験のリベンジ組は焦らないで、目標を細かく設定することが一番大事だと考えています。
残念ながら本試験で180点を満たさなかった受験生は今の時期から来年に向けて行政書士試験の勉強を始めていると思います。
ただ、先月試験までの勢いや熱量も失われていてモチベーションが大きく下がっているようです。
ではどうすればよいのか。アドバイスを送らせていただきます。
モチベーションは下がって当然
そもそもの話になりますが、モチベーションは下がって当然です。
まだ12月の時点ですと、無理して頑張ったダメージが心身ともに抜けきっていないのではないでしょうか。
あなたのその燃え尽きは当たり前の現象なのです。
なぜならこの数ヶ月間遊びたい心を抑えてプライベートを犠牲にして行政書士試験に向けて頑張ってきたのですから。
試験前は時間が足りないと感じていたと思います。
だからこそ、時間がある今こそ、基礎をしっかりと固めてほしいと思います。
問題集を何周も演習していく時期ではありません。
不安で、感覚で解いていた問題の論点を一つずつ潰していく。
そうすると、意外と抜けていた。そうだったのかという学びがあるはずです。
その「そうなんだ。」という感覚があなたの血となり肉となっています。
今は焦らず一論点ずつしっかりと潰していくようにしましょう。
リベンジ組はなにを勉強したらいいのか。
時間がある今だからこそ、12月はあまり無理せずに一歩一歩ずつ基礎を固めていきましょう。
勉強すべき対策科目は「民法>行政法>商法・会社法>個人情報保護法」の順番、優先度をおすすめしています。
4月の春の時点までには民法だけでもいいので完璧に近づけましょう。
民法は範囲も広くてすべての基礎になりますので、しっかりと対策をしましょう。
心配しなくても大丈夫です。
この時期毎日数ページだけでも進めていることが春以降に結果として現れます。
頑張って毎日少しだけでも進める努力をしましょう。
本格的な対策は1月からでも十分だと思います。
今だからこそ、民法を完璧に仕上げる。気持ちを持って取り組んでみてください。
毎月・毎週の目標を細かく設定しよう
私は勉強するときは目標を細かく設定していました。
今の時期から11月の本番まで目標を細かく設定することはおすすめしません。
それでも、12月・1月・2月・3月くらいまでは予測を立ててもいいかもしれません。
12月・1月:総論
2月:物権
3月:債権
苦手分野が明確にすることも重要度が高い作業になります。
苦手な分野を先に持ってくれば自信にどんどん繋がりますので、ストレスをあまりかけすぎずに、春先までは最低限民法の問題集を5周はできるといいと思います。
プラスして一単元ずつ、テキストをしっかりと見直す。
部活でもそうですが冬季練習は裏切りません。
まずは、民法です。民法を得意科目にしましょう。
まとめ
行政書士試験のリベンジ組は焦らないで、目標を細かく設定することが大事です。
モチベーションは上げすぎずに、春先まではたんたんと民法を得意にしていきましょう。
民法だけでいいのです。春以降で他の単元はリベンジ組は余裕で間に合いますから。
まずは民法だけ。月と週mの目標を立てながら取り組んでいきましょう。

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