【合格体験記】法律初学者の私が6ヶ月で行政書士試験に合格した勉強方法時系列まとめています。
時系列にそってどのような勉強法をどのような感じでしていったのかイメージが湧きやすいと思います。高卒の私が挑戦した軌跡を文字に起こしました。皆さんの勉強の参考になれば幸いです。
行政書士試験に挑戦するきっかけ
なぜ行政書士試験を目指すことになったのか、きっかけなどはいつかまた紹介していきますね。(あまり興味が無いと思いますので。)
行政書士試験に挑戦するにあたって準備したもの
今回、備忘録として、まとめました。
まず私は30代男性です。高卒で法律なんて一切触れてことはありません。
2022年5月25日あたりに行政書士試験を勉強したいと考えました。
そこでテキストや問題集など知り合いやYoutube・WEBで情報収集しました。
そこで届いたのがちょうだ5月末だったので、きりが良い6月から勉強をスタートしました。
テキストなどは以下の通りに準備しました。
①6月の勉強法:勉強開始から1ヶ月目
まじで何もわからなかった。やばいと思いました。テキストを読みながら、肢別過去問集をひたすら回しましたが、回答するスピードが上がらず3周やりました。
振り返ってみるとこの時期が一番つらかったです。
初学者の勉強の難易度もそうですが、なにより勉強する習慣がありません。
民法は難しくてとっつきやすい漫画から勉強を始めました。行政法はイメージができず。憲法は難しい。商法・会社法はさっぱりわかりません。
その中で唯一の希望は勉強時間です。一ヶ月の勉強時間100時間の目標を立てました。
なんとか粘って一日3時間は平均して勉強できたのが自信に繋がりました。
↓もう少し具体的かつ真面目に書いているのがこちらの記事です↓
【超初級期】6ヶ月で行政書士試験を合格する勉強法①最初の1ヶ月目の勉強はどうするか。
②7月勉強法:勉強開始から2ヶ月目
7月の一周目にR3年の過去問を解いてみました。
最初の過去問の点数は124点。今でも鮮明に覚えています。
記述式は全く解けませんでしたが…
なぜか、私は自信に満ち溢れました天才なのかもとよくつぶやいていました笑
このままの勢いに乗って一日5時間は確保できました。
合計時間は約150時間ここらへんから勉強する習慣が身についてきました。
肢別過去問は3周。そして、やっと他の過去問題集に取り掛かりました。
③8月勉強法:勉強開始から3ヶ月目
夏は受験の天王山だとよく学生時代に言われていましたが、
学生を卒業してから10年以上立っています。半ばで少し勉強がだるくなってきました。
これは7月に解いた過去問で124点を取った慢心が出てきました。
今思うと全然合格圏内ではないのですが、慢心からよくない余裕がうまれました。
お盆休み中に2回目のR2年過去問を解いたのですが、120点と4点減少。
答え合わせしている最中から冷や汗が止まりません。
なぜ一度覚えたものが解けないのだろう。その疑問を抱えていました。
考えたところで分かりませんでした。
そこで、まずは時間でカバーしようと思い立ちます。
兜の緒を締め直して、一日6時間勉強をノルマに後半戦を開始。
なんとか150時間程度確保できました。
この頃から肢別過去問を一週間に一周回せるくらいに問題に対して慣れを感じていました。
④9月勉強法:勉強開始から4ヶ月目
第一週目に一回目の市販の模試を解きました。
なんと156点獲得です。まだまだ不合格点なのですが、初めて記述式も解けました。
すごく嬉しくてガッツポーズしてしまうほどです。
もう残すところ2ヶ月しかありません。
基本的に勉強か仕事しかしない環境に自分を追い込みました。
200時間を目標としてなんとかギリギリで達成。最終日に200時間を超えたので、ホッとした記憶があります。
⑤10月直前期の勉強法:勉強開始から5ヶ月目
10月は2度模試を解きました。一週目に第二回目の模試です。
ここで問題だったのが152点だったことです。
先月より明らかに問題も解いてきて理解も深まっているはずなのに点数が伸びなかったのです。
悩みに悩み、答えを見つけました。
そうか…答えは問題集やテキストではなく、六法全書にあったんだ。
ただあくまで私の仮説です。すべての問題は条文が基に作られており、
それを基に判決や裁決がされている。
つまり条文を暗記して理解すれば、点数は稼げるじゃないか!
そう思うと勉強の方法を変えました。
それでもまだ自分の考えが正しいかわからないところがあったので、
まずは肢別過去問と過去問演習は毎日ルーティンとしてこなしながら、
条文を素読して、そして重要な条文、判例は暗記する作業に取り掛かりました。
この頃はもう仕事か勉強かといった感じでした。
最終日に第三回模試(ラスト)を解きました。点数は234点。
私は充実感を感じました。
この方法で間違いがないと確信したのです。
結論として、200時間時間は勉強したと思います。少なくともずっと暗記シートを作ってブツブツいいながら暗記していた記憶しかありません。
⑥11月超直前期の勉強法:勉強開始から6ヶ月目
最後の10日くらいは仕事の有給を使いながら起きている時間の労力を行政書士試験の勉強に費やしました。
超直前期にやったのは「暗記・ルーティンの肢別過去問・そして過去問題集、あとは自信がなかったので過去に解いた模試とR3年を解きました。
ボケーっとしながら、前日は睡眠時間を増やしました。
必ず合格できるととは思っていませんでしたが、第一回目の過去問とR3年の問題を解いてみるとどちらも230点くらい獲得していたので、ニヤケが止まりません。
絶対目標点数の220点は溶けると思っていましたが、そう甘くはありませんでした。
本番では集中力が切れて、なにより得意としていた行政法では13/19問しか凡ミスで取れず、心が折れかけましたが、なんとか記述が30点代確保できて180点台の合格でした。
終わったと数日間はずっとうとうとするほど疲れましたが、
終わってみれば超突貫工事で6ヶ月にわたって目標を立て、アプローチして、うまくいかなかったら手法を変えて、合格を掴み取ったのは良い経験となりました。
行政書士試験は必ず運が絡む試験です。絶対に受かる人はいません。
記述や一般教養など落とし穴は誰にでも有るのです。
それでも、私は自信を持ってあなたは合格できると言い切ります。
なぜなら私ができたから。
この記事が参考になれば嬉しいです。いつか皆さんが行政書士になって一緒に働けたりしたら、世界が少しだけ面白くなると思いませんか?笑

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