行政書士試験の勉強で必須になる判例の読み方・覚え方を紹介していきます。
行政書士試験の対策を初学者がする中で判例と言う言葉に戸惑う人も多いのではないでしょうか。裁判結果でしょ。そこまで覚えないといけないのかと。
心配しないでください。憲法・民法・行政法では100も有名な判例はありません。
各判例まとめはこちらからご覧ください。
この記事では判例とはなにか。どう見て学べばいいかを紹介していきます。
判例とは過去の裁判例のこと
まずは判例について詳しく見ていきましょう。
判例とは、過去の裁判例のことを言います。
「最判昭30.4.19」のように「最大判又は最判」及び年月日で表示されます。
判例ではなにを見れば良いのか
なんでも大事なのは結論ですが、判例ではその前の法律問題とそれに対する裁判所の判断が重要になってきます。
②法律問題に対する裁判所の判断
③結論(勝ち負け)
判例は主文と理由で成り立っています
判例は主文と理由で成り立っています。
上記にて②法律問題に対する裁判所の判断が重要とお話しましたが、
なぜ勝ち負け(却下・棄却・認容)に至ったのか「理由」が行政書士の勉強では一番大事です。
なぜ認容に至ったのか。棄却に至ったのかしっかりと理解するようにしましょう。
判例はなにを覚えれば良いのか
先程までと言っていることが違うかもしれませんが、
初学者は判例では結論(主文)の勝ち負けを最初は覚えましょう。
覚えるとまでいかなくても過去問にてよく出題されているので、必然的に覚えていくと思いますが。
余裕ができてきた後半戦では「法律上の争訟に当たらないからだから却下」だ。
というように知識の肉付けをしていきましょう。
判例集のテキストは必要かどうか
予備校が監修して判例集のテキストを販売していますが、私は必要ないと感じています。
その理由として、有名判例は過去問にて出題されており、目に触れる可能性が高く、
しっかりと対策を練ることができるからです。
判例集を私のサイトでも紹介してまいりますので、参考にしてください。
科目別重要判例集結論・概要(主文)のまとめ
無駄にテキストを増やしすぎることはおすすめしません。
できない又は周回できないことがストレスになりますから。
まとめ
行政書士試験の勉強で必須になる判例の読み方・覚えるポイントを紹介させていただきました。
参考にしていただければ幸いです。
その他、行政書士試験の勉強前に抑えておいてほしいポイントはこちらでまとめています。合わせてみてくださいね。

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