【2023年向け】6ヶ月で逆算合格!行政書士試験に必要な勉強時間と勉強法のポイント

正直なところ、行政書士の難易度は高い?

合格するまでの平均勉強時間、目安はどのくらい?

最短でどのくらいの勉強時間・勉強期間で合格できる?

独学なら勉強時間はどのくらい必要?

どうやって勉強していけば、勉強時間が確保できる?

行政書士試験は誰にでも受かる試験ではない。難関資格だ。なんて思っていませんか?

私は高卒で30代。働いていますが、6ヶ月間の勉強約900時間を勉強に費やして行政書士試験に合格しました。
行政書士試験は法学系の国家資格の登竜門でもあり、難易度がとても高く合格までに必要な勉強時間もとても多いと言われています。

他資格であれば100時間から300時間ほどで合格できる資格が多数ですので約1000時間かかると言われる行政書士試験は高難易度と言えるでしょう。

あくまで1000時間は合格までの推定勉強時間です。
勉強時間を増やすことだけを目的にしてだらだらと勉強しても合格はできません。
そのために、この記事では合格者の私が下記について解説いたします。

  • 本当の行政書士の難易度
  • 合格までの平均勉強時間・目安
  • 最短合格までの勉強時間・勉強期間
  • 独学にかかる勉強時間
  • おすすめのテキスト・問題集
  • 科目別の勉強時間のかけ方
  • 合格から逆算する勉強計画の立て方
  • 社会人が勉強時間を確保する方法・手順

この記事を読むことで、行政書士試験に合格するまでの姿が具体的にイメージが付き、必要な勉強時間が・毎日どのくらい勉強すれば達成できるのか・おすすめなテキストで効率よく勉強する方法がわかるはずです。

目標から逆算して3~6ヶ月で合格圏内に到達する。
そして、最少の労力で合格する知識を身に着けましょう。

本当の行政書士の難易度は?

まず、前提として本当に行政書士の試験は難しいのでしょうか。
下記数値は行政書士問題センターが発表している数値です。
行政書士は試験の難易度がかなり高い資格だと言えるでしょう。

2021年(令和3年度)の行政書士試験データは以下のとおりです。

受験者数 47,870人
合格者数 5,353人
合格率 11.18%
合格者平均得点 198点

行政書士試験研究センター:令和3年度(2021年度)行政書士試験の最終結果について

近年は行政書士試験の合格率は10%超えとなっており、難関資格のなかではかなり高い合格率になっています。

司法書士試験が約5%。弁護士の資格(予備試験)は約3%ほどですので、それよりかは一概には言えませんが、それらの試験よりは簡単であると言えます。

  • 行政書士試験の合格率は10%前後、難易度は高いが、近年合格率が上昇傾向
    →ある程度の対策をしていれば、突破可能だと言えるでしょう。
  • 行政書士試験の難易度は司法書士・司法試験予備試験と比べると範囲・難易度ともに換算すると単純計算で半分くらいの難易度とも言えるでしょう。

合格までの平均勉強時間の目安は1000時間

行政書士試験に合格するまでの平均勉強時間の目安は800~1000時間と言われます。
この数年で合格した知り合いの行政書士に聞いても800~1500時間の間で収まっていますので、平均すると1000時間くらいでしょうか。

大手予備校含めて1000時間あればほとんどの確率で合格できるのではないかと言われています。

実際に、私自身が半年かけて合格した際、行政書士試験対策の勉強時間は約900時間超でしたので、1年かければ一日3時間ほどの勉強で合格が勝ち取れるのです。

しかし、行政書士試験合格まで1000時間というのは目安にしか過ぎませんので、当然ですが1000時間勉強したからといって確実に合格できるわけではないので注意が必要です。
Twitterでは10年間勉強しても合格しない人がいるのは事実です。

行政書士試験に合格するには、勉強時間を増やすだけではなく「勉強時間」と「効率」そして「熱意(モチベーション)」を両立させるのがコツです。

  • 毎日少しずつでも勉強を継続
  • 移動時間やお風呂中に効率よくアプリで素読や勉強
  • 模試を使って弱点をあぶり出す

最初から合格者がしていた勉強法のような最適化された勉強法であれば、勉強効率はかなり高まります。そうすれば最短3ヶ月、半年あれば合格できる可能性は高いと私はいい切れます。

  • 「試験までに1000時間」が合格までに必要な平均勉強時間の目安
  • 行政書士試験合格には「勉強時間」と「勉強効率」「モチベーション管理」が大事

この後にも触れますが、予備校を使えばある程度効率的に勉強することが可能です。
独学はここからさらにテキスト選びをミスすることができず、モチベーション管理互い変なデメリットもあります。

1000時間ないと決して行政書士試験に合格しないと言うわけではありません。知人は300時間1ヶ月で合格していましたが、あくまで再現性はなく合格率1%をなんとか綱渡りだったと述べています(本人談)

行政書士の最短合格は3ヶ月!?

行政書士試験に3ヶ月合格している人も確かにいます。
各予備校も3ヶ月合格などのコースを提供しており、
伊藤塾さんは3ヶ月合格コース(7月から講義が始まって11月まで続くもの)などが有名です。

※現在コース名が変わっており、別記事にて記事しようと思います。

では、どのように勉強したらこのような最短合格ができるのか、勉強方法の中身について見ていきましょう。

三ヶ月で最短合格したいなら1日11時間の勉強で合格できる

1000時間で行政書士の合格が勝ち取れるのであれば、90日(3ヶ月で)合格するためには一日11時間とすれば、十分に間に合うでしょう。

勘違いしてほしくないことはの最短合格法は1日11時間という勉強時間だけでなく、集中して効率良く勉強していたという条件付きにはなりますが・・・
勉強習慣がついていない人にとっては一日11時間勉強は苦難の技ですね。

ここにプラスして働きながらであれば、ほぼ起きている時間は仕事or勉強となりますので、かなりの気合が必要になります。

最短合格3ヶ月を諦めて6月から勉強を始めれば一日5.5時間になりますので、
土日など勉強に時間を割ければかなりイケる気がするのではないでしょうか。
このくらい時間をかけられるなら「法律に触れる機会がない初学者」でも私のように合格が見えてきそうです。

  • 1日11時間以上の勉強を3ヶ月継続or1日5.5時間以上の勉強を6ヶ月継続
  • テキストや成績の伸び悩みなど関係ないことに労力を割かない
  • おすすめのテキストで爆速で攻略

全く知らずにやみくもに勉強するよりかはかなり効率よく勉強できると思います。
少しずつイメージがついてきましたでしょうか。

1日5時間は厳しいという方は、1年かけて一日3時間程度の勉強にすることを推奨。

合格までの時間はわかったところで、次は具体的な勉強の仕方です。
独学で最短合格を目指す場合の勉強方法はすごくシンプルです。

【前半戦6~8月・行政書士独学勉強法】

  1. 最初に講義をすぐに受けない(1時間以上かかり講義動画を見ることがメインになるため)
  2. 講義・テキストをなめるようにサラッと進める(テキストをさっと読んですぐに問題を解く)まずは全体像を把握する。
  3. 過去問を解く(できれば10年分。間違えたら六法に書き込み→復習&暗記)
  4. 肢別過去問を毎日ぐるぐる解く(1週間で1周終わるくらいの速さまで慣れる)
  5. 1~4を毎日限りなく早く繰り返す。

最初は法律、憲法、特に行政法に至っては見たことも聞いたことも馴染みもないため、なんのこっちゃらという状態になりがちですが、まずはわからなくてもいいので、肢別過去問と過去問を10年分ぶん回しましょう。
まったくわからなかったら、テキストで復習すればいいのです。

最初は特に講義動画を見てもあまり効果はありません。
なぜなら分からないからです。やみくもに授業を受けていても眠くなるだけではないでしょうか。

まずは問題を解いてみる。間違えたところや「心裡留保」よくわからん取ったようになった際はテキストや動画で素早く理解しましょう。

授業形式が一番身につく人もいあるかもしれません。それ自体を私は否定しませんが、多くの受験生は授業を一回聞くより一回問題を特報が間違いなく実力はつくことでしょう。

【後半戦9~11月・行政書士独学勉強法】

  1. 講義や動画を見るのは覚え間違えや分からない単元のみ見る
  2. 過去問で間違えた問題は講義・テキストで復習をする(間違えた問題はテキストを熟読して、類似問題を解く)
  3. 過去問を解く(できれば10年分。間違えたら六法に書き込み→復習&暗記)
  4. 肢別過去問を毎日ぐるぐる解く(1週間で1周終わるくらいの速さまで慣れる)
  5. 模試で弱点発見(覚え間違え)や本番のシュミレーションを実施する。
  6. 間違えている条文を暗記・重要な判例も合わせて暗記する。

これだけの作業を3ヶ月~半年で行うだけです。

独学なら「1000時間以上」は勉強時間が必要か?

独学は予備校に比べてどうしても勉強効率は落ちると言われています。
私はそうは思いません。それは予備校に生徒を集めたいがためにポジショントークrです。ただ予備校に呼びたいがために言っていると感じます。
予備校を選ぶことを否定しませんが、メリットもデメリットも当然ですがあります。

予備校で勉強するメリット

私はどうしても予備校を利用したいという人であれば、伊藤塾さんをおすすめしますが、それは人によっておすすめはあります。

予備校を選択するメリットとして、
テキストなど選ばずに、講義も充実。テキストも分厚くて重いが網羅性が高く準備する時間がかからず効率的。
なんとなく安心する(気がする。)

だいたいメリットとしてはこんなところでしょうか。
一年かけて行政書士試験に合格したい方(時間とお金に余裕がある方や学生さん)にはいいと思いますが、3ヶ月~6ヶ月では予備校はあまりおすすめしません。

次は予備校で勉強するデメリットの紹介です。

予備校で勉強するデメリット

なにより講義が1時間と長く、学生時代から授業形式に慣れている人も多いと思いますが、それでもその1時間がもったいないと私は考えています。

それに動画を見たら勉強した気になりませんか?

あとは、テキストが重く家でしか勉強する気がなくなる。

他には、お金が5万円~10万円近くかかるといったところでしょうか。

そしてなにより私が独学を推奨する理由が一つあります。

独学する場合、分からないのであれば分からないなりに様々なことを考えます。
この行政法の条文は憲法と違うけどなぜなのだろうか。法律の留保の原則は当てはまらないのかなどなど。
予備校は答えを与えがちです。
ユーザーのことを考えずに分厚いテキストで論点を多めに書いていて、
これはそろそろ出題されそうなので覚えてください。これは重要な論点です。条文は○○に注目して下さい。と。
確かに勉強する上では効率的かもしれませんが、法的思考力が身につきにくいのです。

独学だと勉強のやり方さえわかってしまえば「法的思考が身についていて」本番で答えの二択に迷ったときに答えに行き着くことが私はかなりの問題でありました。

(2択まで絞り込んだ10問。その中で9問成果にいきつけました。それは法的思考だったらどっちのほうが正しいと感じるかという視点が持てたからです。)

ただし、独学の一番のデメリットはテキスト選びとモチベーションです。

独学のデメリット

非効率化になりやすいことモチベーションの管理だと私は考えています。

どうしてもやり方がわかっていてもできないことが人間にはあります。
それに初学者であれば、初期はとくに法律は少しとっつきにくくモチベーションが落ちやすいです。

ただ安心してください。その孤独で不安な時間が、本番ではあなたの力になります。
まずは問題集を勇気を持ってといてみる。
間違えているところのチェックも2周目。3周目以降で大丈夫です。

まったくノー勉強の状態でも解くことができる問題もあるのですから焦ってはいけません。

 

最初の数ヶ月で最も大事なのはモチベーションが下がって、テキストや問題集を開かない日をなくすことです。

そもそも知らないことを最初から覚えられるわけがありませんから、盲目的に自分が決めたことを淡々とこなしましょう。

正誤率は9月以降に意識すればいいのです。

  • 不安から予備校に申し込みがち
  • 勉強習慣が作れない、苦手な人なら1200時間以上必要になる場合もある
  • 一通り理解するまでテキストを読み込みたくなるが、テキストは本番では見れないので、まずは問題から解く。間違えたらテキストで見返す。

おすすめ独学のテキスト・問題集

私が勉強に使ったおすすめのテキストと問題集を紹介します。
割りと王道の勉強方法を貫いてきたと自負しています。

私が使用したもののかで特に使ってよかったものをあげて詳しく紹介していきます。
☆はマストで、○はまあおすすめかなくらいです。

☆全科目のテキスト(市販のもの)
○漫画で学ぶ民法
☆過去問10年分(伊藤塾などの予備校の問題集:憲法・民法・行政法)
☆合格革命行政書士肢別過去問集(早稲田経営出版)
☆市販の模試3回分
☆ケータイ行政書士ミニ六法(三省堂

最新の六法全書やテキストを買いたくなる気持ちもわかりますが、
私はお金に余裕がないため2年前のものをブックオフやヤフオク等で購入しました。
市販のテキストに六法はついているので購入しなくても良かったなとは終わった今では思います。

六法全書のみは最新版を購入することを強く推奨。
条文事態が改正されていると問題を間違える可能性が高いため。

どのような使い方をしたのかはこの記事に記載しておりますので、こちらでご確認ください。

 

科目別の勉強時間のかけ方

行政書士試験は全部で11科目から出題がありますが、出題数や問題の難易度に違いがあるため勉強時間の配分を考える必要があります。
行政書士試験は大枠に分ければ、下記の5つに

・憲法、基礎法学
・行政法
・民法
・商法・会社法
・一般教養

科目の出題数と配点は以下のとおり。

科目別問題別ジャンル別問題数各配点点数比率
法令5肢択一憲法・法学7問4点9.3%
法令5肢択一行政法19問4点25%
法令5肢択一民法9問4点12%
法令5肢択一商法・会社法5問4点6.6%
一般5肢択一一般教養(R5から行政書士法2・3問?)14問4点18%
法令多肢択一憲法1問(4つ)2点2.6%
法令多肢択一行政法2問(4つ)2点5.2%
法令記述式行政法1問20点6.6%
法令記述式民法2問20点13.2%

この出題ジャンルに対して、どの科目に勉強時間を配分するかが合格するためのキモになります。

主要2科目行政法・民法が勉強時間の80%以上

「民法」「行政法」は出題数が多く、まとめて主要2科目と呼ばれます。

五肢択一・多肢択一・記述式含めて試験の出題数点数割合は主要4科目で62%ですが、勉強時間割合は80%以上かける必要があります。
その理由は以下の2つ。

主要2科目に80%以上の勉強時間を配分する理由
  • 「民法」は他の科目との関連性が高いので、民法ができないと他の科目もできるようにならない
  • 「行政法」は五肢択一・記述式・多肢択一・すべてに問題があり、ここで点数を落とすと基本的に合格は難しいため

主要2科目は近年、合格者であれば75%は点数獲得していますので、まずは行政法・民法の択一で80%くらいは取れるように持っていきたいですね。

科目ごとの特徴に合わせて効率よく勉強

主要2科目以外をまとめて「マイナー科目」と呼ぶこともあります。
科目によって商法・会社法が5問。憲法・一般法学で7問。と出題されるので、ある程度の対策が必要と言われますが、憲法はこの数年かなり難化しており、7問中4問取るのは至難の業です。

しかし、マイナー科目であっても、ある程度出る範囲が絞れる会社法や一般教養の個人情報保護方は必ず対策が必要です。それでも行政法・民法と比較するとかなり優先度が落ちるので最後の10月にまとめてやるだけで十分でしょう。

科目ごとの特徴を押さえ、効率良く勉強することで勉強時間を短縮できる科目もあるので、マイナー科目はメリハリをつけて勉強するのが重要です。

 

最近、憲法・一般法学は弁護士試験に出るような内容が出題されており、憲法の条文を暗記しても対応できないことも多いので、特典科目にするのはおすすめしません。

  • 科目ごとの難易度の違いがあるので、勉強時間の配分は考える必要あり
  • 行政法・民法勉強時間のほとんど(80%以上)をかける
  • マイナー科目は科目ごとの特徴を把握して、勉強時間配分にもメリハリをつける

合格から逆算して勉強計画を立てる

行政書士試験に合格するには勉強時間1000時間が必要だと言われてもどうやって勉強していけば良いのか想像がつかない

という人も多いと思います。
3ヶ月~6ヶ月での最短合格を目指すのであれば、基本的に起きている時間は勉強に費やすことになると思います。

起きている間はずっと勉強を心がけましょう

というような勉強方法になります。

しかし、最短合格にこだわらずに1年間で合格を目指すのであれば、行政書士試験合格に必要な勉強時間1000時間から逆算していくとどのような勉強をすれば良いのかイメージがしやすいです。1年だと3時間弱でしょうか。これなら働きながらできそうですね。

実際に合格から順番に逆算して、1日どのくらい勉強すれば良いのかを確認してみましょう。

合格者には分かる感覚がある

私の周りには1000時間を超えて不合格になった知人はいません。
中だるみもあって、数年かけて合格した人もいますが、
それでも600時間~800時間を超えるとある感覚を持つと皆口を揃えます。

それは、「法律は繋がっていることがわかる」この感覚です。
みなそれぞれ違うアプローチ方法で勉強して合格を目指しました。

それでもこの考えがわかるまでに800時間+暗記に200時間で1000時間ほどが安定した目標になるのではないでしょうか。
この「短期合格には1000時間勉強」が1つの目標です。

3ヶ月での短期合格に必要な勉強時間は平均11.5時間

「1年で1000時間」でもまだ具体的な勉強のイメージには繋がりません。
1日あたりに直すと平均2.74時間勉強が必要なことになります。

6月から勉強を始めれば、一日約5.5時間になりますので、それなりにハード。
3ヶ月での合格を目指す人は一日約11.5時間必要なので、ほとんど勉強に費やすことになるのではないでしょうか。

できれば6月から1日平均5.5時間勉強なら、専業で勉強している人であればかなり余裕を持って計画を進められるはずです。

それでもプライベートでの用事や、仕事での繁忙期などは必ず発生しますから、専業・働きながら問わず、1日6時間もしくは休日は10時間ほど勉強を目標としておけば多少勉強できなかった日があっても、結果的に1日の平均勉強時間を5.5時間以上にすることができるでしょう。

問題は働きながら行政書士試験に挑戦する社会人です。
働きながらそれとは別に毎日5.5時間勉強するのはかなり難易度が高いのではないでしょうか。勉強が得意な人でもそれなりに対策が必要です

  • 休日は10時間程度は勉強を確保する
  • 朝の通勤とお風呂タイム。ランチタイムは問題や条文、テキストを開く
  • 社会人平日1日あたり3時間程度は最低限こなしながら、土日で挽回するのがおすすめです。

どの合格者に聞いても絶対的なのは勉強時間ですので、
なんとかして数ヶ月の我慢です。便居のための時間を捻出しましょう。

社会人が勉強時間を確保する方法・手順

社会人が働きながら勉強するのであれば、1日5.5時間勉強するのはかなり大変。
ここさえできれば合格は目の前です。

なんとかして社会人は勉強時間を確保しましょう

  • 毎日の習慣を把握して、スキマ時間を確保する
  • スキマ時間でも勉強できるよう、スマホアプリを活用する
  • 通学中・ランチ中(お行儀は良くないですが…)は必ず勉強する。
  • 本気で行政書士を目指すのであれば、休職や退職も視野にいれる

それぞれのおすすめ方法を伝授しますので時間を確保して平日でも5時間に近い時間を捻出しましょう!

方法1:あなたの時間の使い方は?スキマ時間は必ずある

勉強時間を増やすため似必要なことは、無駄なことをしないということ。
普段、仕事が終わったりご飯食べたら、YoutubeやHuluなどを見ていませんか?

それをやめろとはいいません。1000時間確保できれば合格できるのですから。
私は毎日ルーティンとして行政書士Youtuberの方の動画を寝る前に見ていました。そうすればモチベーションがかなり上がります。

スキマ時間は朝・お昼・仕事終わり・夜食後で分析していきます。

朝は苦手なので私は早く起きたりできませんでしたが、
その分夜の2時位まで勉強していました。
9時から始めて2時までの勉強で5時間ですから、それだけでいいのです。

朝の出勤時間は前日の復習をする。
あとはお昼のランチを一人でテキストをめくりながら見る。
家事をする際は法律の素読をききながらする。
お風呂では苦手論点の講座をYoutubeで見る。
初学者にはどこまでいっても不安が襲います。
少しでも安心するために、毎日やるべきことを決めてそれを忠実に守りました。

方法2:スキマ時間でも勉強できるスマホアプリを活用する

勉強時間を増やすには、出勤中やランチなど様々なスキマ時間があります。
こだわれば1時間~2時間は確保できるはずです。
無料で勉強できるお手軽なところではスマホアプリで過去問演習がおすすめです。

しかし、スマホは勉強しやすい反面、適当に問題を解くクセだけはつけてはいけません。
時間はかかってもなぜならこれだから3だ!というように根拠がある回答をしましょう。

最初はだぶんこっちかもでの回答でも大丈夫です。それだけでは150点あたりから点数が伸び悩みます。後半戦は特に根拠を持って回答する癖をつけましょう。

 

方法3:通学中・ランチ中は必ず勉強する。

お行儀は良くないのですが、独身者におすすめななのは講義動画を速い速度で見ながらご飯を食べたりすることです。

ただ私はご飯が趣味の人間なのでランチ中は勉強はしませんでしたが、
休憩中、ご飯をなるべく早く食べて、残りの時間で勉強していました。

友人たちは動画で講座を見直したりしていたみたいなので、オンライン予備校生はぜひとも参考にしてみてくださいね。

方法4:UP or OUT

皆さんはなぜ行政書士試験を受験しようとしているのでしょうか。
次へのステップアップのため?それとも独立のため?

今の会社の延長線で必要だから行政書士になるのは考えづらい資格です
でも人生で1000時間を確保するのはかなりハードなのも事実。

外資系企業ではUP(成長)するかOUT(やめるか)と言われています。
行政書士試験に合格したら会社をやめようと思っているのであれば、
先にやめて退職金や退職手当をもらいながら勉強するのも手かもしれません。

最後に心が折れてしまったあなたへ。

行政書士試験の勉強を辞めることは恥ずかしいことではありません。
辞めるという選択をするのは勇気あることです。

それに、今まで勉強してきた知識は必ずどこかで役に立ちます。

やめたことを誰も攻めませんし、今まで頑張ってきた自分は褒めてねぎらってあげてください。

行政書士試験合格に必要な勉強時間と勉強法のポイントまとめ

ここまで長々と書きましたので、最後にまとめようと思います。
行政書士試験の合格する勉強時間の目安は1000時間
これは、適当に1000時間勉強すればいいというものではありません。

独学するのであれば効率的にスキマ時間を利用しながら対策しましょう。
不安な人は予備校を使うのも一つの手です。
それでも盲目的に予備校を使っておいたほうが良いとは決していいません。
予備校を疑い、法的思考を身に着けましょう。

試験に予備校は何も力を貸してくれません。
大事なのは訓練して、知識を自分のものにし、わからない問題でも諦めずに法的思考で考え抜くこと。

 

あなたが行政書士試験に合格するためには、合格に必要な勉強時間から逆算して1日の勉強時間を決めましょう。
実現可能性の高い勉強計画は以下の2つです。

合格目標 月の勉強時間 1日の平均勉強時間
6ヶ月で合格するある程度余裕を持って合格率75%は達成できます。 1000÷6=約166時間 166÷30日=約5.5時間
3ヶ月で合格するスーパー短期合格率50%程度 1000÷3=333時間 333÷30日=約11時間

働きながら受験する社会人でも合格に必要な勉強時間を確保するためには以下のような方法が考えられます。

毎日の習慣を把握して、スキマ時間を確保する
スキマ時間でも勉強できるよう、スマホアプリを活用する
通学中・ランチ中(お行儀は良くないですが…)は必ず勉強する。
本気で行政書士を目指すのであれば、休職や退職も視野にいれる

 

1000時間かければほとんどの受験生は合格しているのです。
細かい勉強法などはまた別の記事で作成していこうと思います。

私は法学部出身でもありませんし、なんなら高卒です。
それでも6ヶ月900時間超で行政書士試験に合格しました。
何度も挫けそうになりましたが、時間を捻出してそして気合で乗り切ったのです。

私ができたんだから、皆さんにも十分再現性が高くできると思っています。
皆さんの行政書士試験の合格、目指すきっかけ、戦略の参考になれたらすごく嬉しいです。

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