行政書士試験対策で理解を深める民法編②民法の全体像について今回は解説していきます。
こちらの記事では民法はどの様な区分け(分類)がされているのかを理解していってください。
民法は大きく5つの編に分けられる
民法は大きく5つの辺に分けられます。
【財産法】
・総則
・物権
・債権
【家族法(身分法)】
・親族
・相続
この5つの編です。一つずつ見ていきましょう。
民法(総則)
民法総則は民法全体に共通することが定められています。
主に用語や一般的な考え方、要件などが通則では説明されています。
章は以下の通りに分類されています。
主に出題される頻出ポイントは黄色マーカーを引いています。
第1章:通則
第2章:人
第3章:法人
第4章:物
第5章:法律行為
第6章:期間の計算
第7章:時効
黄色マーカーの章は毎年9問中1・2問はこの中から出題されています。
効率がよくないと思うかもしれませんが、こちらの総則は民法の基礎となります。
しっかりと理解するように務めましょう。
物権・債権
民法のなかで、物権・債権(お金や給付することができる権利)が重要ポイントとなります。かなり範囲が広くイメージしにくい分野だったりもします。
簡単に説明すると、
物権は物に対する支配権
債権は人に対する請求権
物権・債権は条件によって結論が変わることもしばしば。
物権・債権を完璧に仕上げていくことが行政書士試験対策での民法の目標となります。
ある程度、仕上げていくとどの問題が出題されても解けるようになりますので、
安心して取り組みましょう。
こちらは一番出題の比率が高いメインテーマなので、別記事にて詳しく説明いたします。
親族編・相続編
親族編・相続編はイメージしやすいと思います。
親族の範囲から婚姻、親子関係などなど。
相続編は相続や遺言、遺留分など相続に関する説明がされています。
まとめ
今回は、行政書士試験対策で理解を深める民法編②民法の全体像について説明しました。
民法は5つの基本原則があり、総則から1問。物権・債権から7問。親族編・相続編から1問がだいたい出題されます。
このポイントはしっかりと抑えておきましょう。
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