行政書士試験対策で理解を深める民法編①民法はどんな法律か

行政書士試験対策で理解を深める民法編①民法はどんな法律かについて今回は解説していきます。

こちらの記事では民法はどの様なルール(法律)なのかを理解していってください。

民法は市民同士のルールを定めた一般法

民法は市民(国民と国民)どおしのルールを定めた法律(一般法)です。

民法は一般法なので、商法や借地借家法など特別法がある場合は、そちらを優先します。

民法の勉強を始める前に

民法の勉強を始める前に、まずは民法がどの様な法律なのか学んでいきましょう。

民法は私法とも呼ばれ、国民同士の争いを定めた法律となっています。

最近ではこの行政と国民の争いよりも国民同士の争いのほうが数が非常に多くなっており、すべての国民を対象としてすべての生活に関しての基本的なルールが必要となってきました。これこそが民法です。

 

民法で大事な3つの基礎原則

民法では大事な3つの基礎原則がありますす。
自由と平等を意識してください。
憲法などで学んだ「自由と平等」をベースとして市民と市民の関係を定めた法律です。

・権利能力平等の原則
・所有権絶対の原則
・私的自治の原則

権利能力平等の原則

こちらは身分や階級問わず、誰もが平等に権利や義務の主体となることができるとする原則です。

貴族と平民のような関係がないとイメージして下さい。

所有権絶対の原則

自分のものは自由に取引や使用することができるという原則です。
日本は資本主義ですので、売ったり貸したりして経済活動を行うことができます。

※ただし公共の福祉に反しない限りという条件がつくこともあります。

私的自治の原則

権利や義務を自分たち当事者で決めるというのが私的自治の原則にあたります。

誰と契約するのか。どの様な方法、そして内容は自由に定めることができます。

3つとも常識で考えると、当たり前といえば当たり前の考え方ですね。
単語の丸暗記は必要ありませんが、民法の基本となります。頭に入れておきましょう。

まとめ

今回は、行政書士試験対策で理解を深める民法編①民法はどんな法律かを学ぼうを学ぼうについて説明しました。

民法は3つの基本原則があり、市民同士のルールが定められた一般法。このポイントはしっかりと抑えておきましょう。

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