行政書士試験対策で理解を深める民法編④債権の概要と分類編について今回は解説していきます。
こちらの記事では民法の債権の分類から大枠を抑えましょう。
債権とはなにか
債権とは人に対する請求権とおぼえてましょう。
権利を持っている人を債権者。
権利を果たさなければならない人を債務者と言います。
私AがあなたBからお金を借りたとしましょう。
そうすると私はお金を返さなくてはなりません。
よって、私が債務者で、あなたが債権者となります。
この様に債権は特にイメージと図解が大事になります。
A・Bを逆に書くだけで答えは間違えてしましますので、
問題を解くには誰が債権者で債務者なのかを書くようにしましょう。
債権は大きく5つの編に分けられる
債権の分野は大きく5つの編に分けられます。
【債権総論】
・第1章:総則
【債権各論】
・第2章:契約
・第3章:事務管理
・第4章:不当利得
・第5章:不法行為
どれも聞いたことがあったり、身近なこととしてイメージしやすいので債権の勉強は割とスムーズに進みますが、覚えなければならないことも多いので気合を入れて取り組みましょう。
債権総論(総則)
債権総論では債権を実現するに当たっての一般的な考え方や決め事を学びます。
こちらはイメージしやすいので暗記がメインとなるでしょう。
契約
契約と言うとサインしてお金を払うのをイメージするのではないでしょうか。
大きく分類すると13種類の契約と言われています。
・贈与
・売買
・交換
・消費貸借
・使用貸借
・賃貸借
・雇用
・請負
・委任
・寄託
・組合
・終身定期金
・和解
ほとんどの各論はごちゃになりやすい論点になりますので、しっかりと比較しながらポイントを抑えていきましょう。
まとめ
今回は、行政書士試験対策で理解を深める民法編④債権の概要と分類編について説明しました。
債権は総論と各論があり、どこから出題されてもおかしくありません。
必ず毎年出題されます。まずは大枠を抑えて一つずつ比較しながら理解していきましょう。
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