宅建士VS行政書士試験合格率は?
宅建VS行政書士と書きましたが、どちらも受験する人も多く、
関連性がある資格で有るといえます。
試験難易度の違いは世間一般的には、宅建士試験に比べて行政書士試験の方が難しいとされています。 合格率を比較してみても、行政書士の近年の合格率は10~12%、宅建士の近年の合格率は15~17%と、宅建士のほうが合格しやすい試験といえます。
宅建士VS行政書士試験の必要合格点は?
行政書士試験は300点中180点を獲得すれば合格できます。
法令・一般教養にて脚切りは存在します。
宅建士は合格点は毎年変更することが難しさが増長させていたます。
簡単な問題で他の受験生が点数が良ければ38点くらいまで合格点は上昇します。
行政書士は180点獲得できれば合格できます。
一度だけ合格点が180点でなくなったことがありますが、
近年の合格率をみると180点から変わる可能性は殆ど無いでしょう。
宅建士VS行政書士試験の最近の試験の傾向は?
宅地建物取引士試験の合格率
令和4年度 17.0%
令和3年度[12月] 15.6%
令和3年度[10月] 17.9%
令和2年度[12月] 13.1%
令和2年度[10月] 17.6%
令和元年度 17.0%
近年は17%くらいでしょうか。過去10年でみると15%前後のため、多少の易化傾向にあるといえるのではないでしょうか。
行政書士試験の合格率
行政書士試験の合格率をまとめました。
令和3年度 11.2%
令和2年度 10.7%
令和元年度 11.5%
平成30年度 12.7%
近年の合格率は10%と言われていますが、この5年でみると11%を超える平均値となっています。
R4年の合格率はまだ発表されていませんが、基本的には10%~15%くらいの数値になるのではないでしょうか。
宅建士VS行政書士試験の必要勉強時間は?
宅建士の平均で500時間。行政書士は1000時間と言われています。
こちらは初学者が独学での場合でよく言われる数値です。
行政書士のほうが範囲が広いことも2倍勉強時間が必要と言われる理由です。
基本的には行政書士のほうが難しい資格と言えるでしょう。
まとめ
今回は宅建士と行政書士の比較をしながら特徴を紹介しました。
勉強の参考にしていただければ幸いです。
私は行政書士試験には合格しましたが、どうしても不動産には興味が持てず、
宅建士のほうが範囲は広くないけれども難易度が高いと感じてしまいます。
合格率や勉強必要時間など数値で見ると行政書士のほうが難しいといえますが、
それでもどちらが偉いというわけではありません。
必要だったり、興味があるから受験するはずです。偉い偉くないという話はナンセンスではないでしょうか。

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