【合格体験記】行政書士試験に合格に必要なリアルな勉強時間と時間配分

今回の記事ではどれくらい行政書士試験に合格するために勉強量(時間)と科目別時間配分にすればいいのか。私の実体験を基にまとめました。

勉強の参照や指針になれば幸いです。

行政書士試験に合格に必要な時間は○○時間

少し分かりづらい表現になってしまいますが、一般的には800~1000時間と言われています。現実的に本番での合格率を80%以上にしたければ1000時間合格すればほぼ間違いなく合格するでしょう!

周りの合格者のお話を聞くと平均値が700時間くらいでしたが、
法学部出身者などもいたので、初学者だと800時間は最低でも確保したいですね。

もちろん、その人が大学等で法律に携わっていたり、仕事にて法律に触れている。
若しくは行政と関わっている人であれば、300時間あれば行けると思います。

そんな人は殆どいないと思いますので、初学者向けに書いていきます。

あくまで半年合格者の私の独断と偏見です。

初学者はリアルに800時間は確保する必要がある

初学者には間違いなく800時間はなければ厳しいというのが持論です。

法律=古文を解いているような感覚でした。
なにがなにやら同じ日本語なのに意味がわからないのが多すぎます。

できれば上記で述べている通り1000時間は確保するスケジュールで
本試験までの大雑把なスケジュールを立てました。

私の場合、どう時間を確保して分配したのか

私は6月1日に思い立ってテキスト等を購入しましたので、5ヶ月と2週間ありました。
日に直すと、約164日です。もちろん仕事をしながらなので、毎日まとまった時間はなかなか取れませんでした。
1000時間確保したければ1日の目標時間を7時間程度ですね。
それでもさすがに毎日7時間は現実的ではないので、なんとか5時間は確保しようと思いました。

そして、様々な時間を削ることからスタートしました。

行政書士試験の対策で一番の難しいところは時間の確保とモチベーション管理です。ここさえミスらなければ合格は見えてきます。

朝一時間だけ早く起きてやる方法は、朝が苦手なのでなかなかできず。
それでも出勤時間往復で約1時間。お昼ごはんを食べながら1時間。
家に帰ってから3時間くらい。お風呂の中でアプリで30分程度は最低限のノルマに設定しました。

土日は基本的にはどちらかは予定があったり、仕事したりしていましたが、
平均すると約5時間を切る日は数日しかなかったと思います。

土日のどちらか、夜だけはデートや映画を見たりとそういった、
息抜きをしないと約半年間もモチベーションは続かないと思っています。

ここらへんの時間確保が社会人受験生の一番難しいところではないかと思っています。

私が実際にした勉強時間の分配術

大枠を抑えるのに50時間
問題演習300時間
過去問演習400時間
暗記50時間
記述対策20時間
条文素読20時間
模試12時間(振り返り込み)

正確にすべてを記憶しているわけではありませんが、だいたいこんな感じだと思います。
最初の大枠でテキストを読み込んだ以外は、テキストはミスしたり覚え間違いしているときに開く程度でした。

移動時間などのスキマ時間も換算すると約900時間これくらいになりました。

プライベートと仕事がバタバタして目標は1000時間としていましたが、残念ですが少し届きませんでしたが、最低ラインの800時間は超えることができました。

 

立てた予定より焦りからどんどん計画を前倒ししていった

最初の時点である程度予定表を立てていたのですが、不安と焦りからどんどんテキストや問題集は進めていきました。

一ヶ月目はほとんどインプットとアウトプットが半々くらい。
二ヶ月目以降はアウトプット(演習)8割、インプット(復習2割)という比率は最後の一ヶ月前、直前期まで変わりませんでした。

最後の直前期は条文の素読とでそうな記述式の比率を一気に増やしたことが、
本番での記述式の点数が伸びた要因につながったと思います。

 

まとめ

いかがでしょうか。今回は私が実際に6ヶ月の短期合格を独学で達成した際の時間配分と必要な勉強時間をまとめました。

合格体験記として見ていただいて、みなさんの参考にしていただければ幸いです。

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