模試では200点を余裕で超えていたけど、本番ではダメでした。
これはあるあるだと思いますが、非常に悔しいと思います。
今までの努力が全く無駄になったと感じることもあると思いますが、
それでもまず頑張った自分を褒めてください。
模試では点数が伸びていても、本番では難しい問題やパニックになったり、疲労によって普段間違えない問題を間違えてしまうこともあると思います。
問題の難易度によって成績は30点高くて50点くらい前後するから、次は230点位を目標に頑張りましょう。
そんなあなたに送る、成績が安定する方法をご紹介します。
早速本題に入っていきましょう。
得点源で得点が伸びなかったあなたへ
もしあなたが行政法で19問中15問を目標として民法は9問中6問を目標だとします。
全体の成績が落ち込んだのはこれのどちらかが目標に達しなかった可能性が高い(はず)でしょう。
本番の間違えてしまった問題をあなたは解き直し、暗記しても来年は残念ながら出題されません。
ではどうすれば良いのか。おそらく、基礎がぐらついているのだと推定されます。
ただ、これは行政書士試験の問題でのあるあるだと思います。
ではどうすれば良いのか、事項以降で私がした対処法を紹介していきます。
なぜ間違えたのかを正確に分析する。
なぜ問題を間違えたのかを正確に分析しましょう。
①そもそもその単元を覚えていない
②覚え間違いをしている
③覚えていたけど、他の単元(行政手続法・行政不服審査法)とごっちゃになって勘違いした
④マークミス
大きくこの4つくらいに分けられると思います。
そして、この③が一番成績(点数)が上下するポイントです。
①そもそもその単元を覚えていない
→条文をしっかりと暗記。判例であれば、まずは結論を抑えましょう。
②覚え間違いをしている
→①と同じで条文をしっかりと暗記。判例であれば、結論とその根拠を抑えましょう。
③覚えていたけど、他の単元(行政手続法・行政不服審査法)とごっちゃになって勘違いした
→ここが一番大変なところです。知識のグラつきとでも言うのでしょうか、問題製作者もひっかけ問題を作ってくるのが行政書士試験のいやらしいところです。明確にこれだと言い切る知識が必要です。
私は例として出すのが「詐害行為取消権」です。名前がかっこいいので好きなだけなのですが笑
詐害行為取消権と聞けば、模試で一度でも180点を超えている人であれば、知っていると思います。
その中で、「知ってから2年・行為から10年・裁判所のみ」これは最低限出てくると思います。
それでも、訴訟先は誰でしょうか。債務者?受益者?転得者が対象でしょうか。
正解は受益者と転得者なのですが、言い切ることはできますか?
これが知識のグラつきです。ここが明確に言えるかどうか。
問題文からなんとなく正解を選ぶのではなく、自分の頭にある知識と問題文を比較して、
○か×を選びましょう。
④マークミス
→○×をしっかりと大きく書いて、すぐにマークシートに書き込む習慣をつけましょう。
勿体無いので、マークミスだけは無いようにしましょう!
本番の疲労やストレスが原因か?
本番は3時間の長丁場ですので、ぜひとも万全の対策をするために、前日はしっかりと寝ましょう。
私のおすすめは得意科目の行政法・民法から解くようにしました。
試験前にチョコレートやおにぎりなど糖分を体に入れて万全の状態で臨みましょう。
記述式がまったく解けなかったあなたへ
記述式は行政法が1問。民法が2問なのは周知の通りです。
点数として60点中20点〜30点くらいしか取れないという認識を持ちましょう。
なぜなら、記述式は毎年採点が厳しかったり、簡単になったりするからです。
こちらで50点や40点などを計算して180点を目指すのはやめましょう。
運が絡む記述式で1問20点獲得は至難の業ですので、ある程度かければ良いやのメンタルを持ちましょう。
そもそも得点源が間違えている可能性も!?
憲法や法学。一般教養が得意科目で得点源だと痛い目に遭うことも多くあると思います。
憲法や法学は難化傾向にあり、マジで難しいです。
弁護士資格の勉強をしている人でなければ解けないじゃ無いのかというレベルでした。(2022年)
この傾向は近年続いており、まずは行政法・民法で8割取るのがおすすめな戦略です。
一度勉強を再開する前に、ぜひとも得点プランを立ててみてください。
まとめ
今回は模試で合格点を取っていたけど、本番で失敗したあなたに送る3つの手法をまとめました。勉強の参考にしていただければ幸いです。これを機に一気に成績を伸ばしましょう!

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